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グループ1

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吉田陽太_原田乃和.jpg
地獄の階段坂

吉田陽大&原田乃和

キャッチコピー(吉田陽大)

地獄の階段坂

 

写真に関する物語(原田乃和)

この写真は今週末に野球の一年生大会が十三塚で行われたので見に行った際にこの写真を撮りました。  

 

私は中学校の頃サッカーをしていたので野球観戦は人選初めてで緊張しました。スポーツをしてる姿は生き生きとしてみんなかっこよかったです。そんなことを思いながら駐車場に向かうと中学生の頃何度も試合後に走った地獄の階段坂を見つけ、みんなとサッカーしてた頃を思い出しながら10分前に見た野球の1年生大会と照らし合わせながら思い出に浸りました。

青春ART写真に関する物語

上田愛海&熊原瑛琉

キャッチコピー(上田愛海)

青春ART写真に関する物語

 

写真に関する物語(熊原瑛琉)

8月の夏休みに三人の友人と自転車を漕いで 前から行きたかった川に行きました。猛暑の中だったので汗がたくさん吹き出てとても暑かったです。 

 

友人の曖昧な記憶を辿りにようやく辿り着いた川。1人の友人が半ズボンに着替えるために脱いだ長ズボンを石垣にかけました。その形が面白く後の2人も続けて長ズボンをかけ個性あふれる形が3つ揃った思い出の写真です。

原田来愛_吉村優菜.jpg

田舎の風景がココにある

原田來愛&吉村優菜

キャッチコピー(原田來愛)

田舎の風景がココにある

 

写真に関する物語(吉村優菜)

田舎の高校生として生活していると、時折夕方 になると見事な夕日を目にすることがありま す。その光景は本当に美しく、心を癒してくれます。♥♥♥♥♥♥♥♥

サンタがやってくる

園田莉菜&柳原莉愛來

キャッチコピー(園田莉菜)

サンタがやってくる

 

写真に関する物語(柳原莉愛來)

今年初雪!!! 冬が始まったなと思う瞬間でした。あまり積 もらない雪で雪だるまを作りました。大きい 雪だるまを作るのが夢です。冬派の私には最 高な日でした。

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フレームの中へ

原田乃和&タンリンセン

キャッチコピー(原田乃和

フレームの中へ

 

写真に関する物語(タンリンセン)

初めて小林を訪れたとき、電車を降りて北部に向かう道中で、木造の壁に囲まれたトンネルを通りました。そのトンネルはまるで木枠のように、小林の美しい風景を切り取って見せてくれる窓のようでした。青く澄み渡る空と、丁寧に整えられた綺麗な道が広がり、その美しい景色がまるで一枚の絵のように私の目に映りました。小林の自然豊かな風景が、訪れた人々の心に深い印象を残すことを実感しました。

グループ2

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Not Alone

八重尾彩織美&岩永七海

キャッチコピー(八重尾彩織美)

Not Alone

 

写真に関する物語(岩永七海)

1人で考え事をしたくなって好きな曲を組み合わせた PLAYLISTを聴きながら生駒高原に行ったらすごく雰囲気が良かった時の写真です。心うるおいました。みずみずしいミカンぐらいうるおいましたとさ。

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雨上がりRainbow!

外種子田悠&グラムアバスザハラ

キャッチコピー(外種子田悠)

雨上がりRainbow!

 

写真に関する物語(グラムアバスザハラ)

この写真は、放課後、友達と一緒に遊んでいると、雨が降り始めたので急いで屋根の下に隠れて、雨が止むのを待っていました。雨が止むと空が明るくなり、虹が出てきました。 色鮮やかな虹が、校舎の上にかかり、私たちは綺麗だなと思い写真を撮りました。友情の絆が深まるのを感じました。虹は私たちにとって、放課後の特別な思い出となりました。

夕暮れの魔法

吉永夏鈴&新澤輝愛

キャッチコピー(吉永夏鈴)

夕暮れの魔法

 

写真に関する物語(新澤輝愛)

とても綺麗な夕日だと思い写真を撮った一 枚です。 

 

その日は部活帰りだったのでとても疲れていて、帰りながら1人で音楽を聴いていました。 駅に着いた時、ふと上を見るとオレンジ色の空が広がっていていつもよりとても綺麗 な夕日に見えました。私はその空を見て、明日も頑張ろうと思えた日でした。

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山本弥ゆ撮り.jpg

Morning train tracks,
To the future!

本間千遥&山本弥侑

キャッチコピー(本間千遥)

Morning train tracks,To the future!

 

写真に関する物語(山本弥侑)

朝の光が差し込む中、私は線路沿いの道を歩いていた。耳に心地よい電車の音が響き、友達との会話が頭に浮かぶ。ふと、線路の向こうに見える小さな駅が目に入った。いつも通る道なのに、今日は何か特別な気がした。電車が通過する瞬間、風が吹き抜け、心が躍る。新しい一日が始まる期待感に胸が高鳴 る。学校に着くまでの道のり、線路は私の心の旅の一部となっていた。今日も素敵な一日になる予感がした。

グループ3

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家族との休日(魚).jpg
主人公は…私だ。

堀内玲&八ヶ婦美優

キャッチコピー(堀内玲)

主人公は…私だ。

 

写真に関する物語(八ヶ婦美優)

休日、家族と水族館に行ったとき、入ったらすぐ前にあったのがジンベイザメとエイとたくさんの魚がいる水槽でした。すごくきれいで 感動したのを覚えています。

グラデーションパレット

山本愛莉&前田夢叶

キャッチコピー(山本愛莉)

グラデーションパレット

 

写真に関する物語(前田夢叶)

1日が終わり疲れて家に帰ったとき、音楽を聴きながらふと窓からのぞく景色を眺めていたら息をのむほど綺麗な空が広がっていました。やさしい色をしていて、今にも吸いこまれそうでした。グラデーションで空に色がかかっていて、これぞまさに「グラデーション空色パレット」だなと写真を見返して思いました。空いっぱいに広がる大きいパレットで今日もみんなを描いてくれた美しい空なのでした。

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休日の散歩.jpg

明日も見たいな…

柳田航希&山之内真緒

キャッチコピー(柳田航希

明日も見たいな…

 

写真に関する物語(山之内真緒)

休日の夕方に撮った写真です。ボーっと空を眺めながら友達と散歩をしていたら、色鮮やかな空が見えはじめました。 周りには、えびの市を囲む山々や小さな住宅街があり、小さい子の笑い声や包丁で野菜を切る音が聞こえてきました。 このとき、地元の心地よさを改めて感じました。友達とみたこの景色は魅力的で、私にとって価値のあるものでした。

花火は一瞬、思い出は一生

中間音愛&長友葵

キャッチコピー(山本愛莉)

花火は一瞬、思い出は一生

 

写真に関する物語(前田夢叶)

たまつり高原の花火です。まつり高原は私にとって高校から離れてしまった地元の友達と唯一集まれる思い出が深いまつりです。そして、この祭りは花火の規模がなかなか大きいです。流行りの曲を流しながら花火が上がるので、とてもノリノリになります。友達と見る花火はとても綺麗で一生の思い出になりました。

祭り 花火.jpg

グループ4

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写真:陳・コピーライター:かれん.jpg
あたたかいひかり
「モナコパレス」の照明柱

加藤華恋&チンテイコウ

キャッチコピー(加藤華恋)

あたたかいひかり「モナコパレス」の照明柱

 

写真に関する物語(チンテイコウ)

初めて小林市に訪れ、食事の後に散策していると、不揃いの建物の間から遠くに見えるパチンコ店「モナコパレス」 の照明柱が目に入りました。そこに灯る優しい光の球体は、まるで月のように柔らかく、雨上がりの小林市を見守っているようで、遠くにいる家族がこちらを見つめる優しい眼差しのように も感じられました。

現実頭皮

鈴木楓乃&西真澄

キャッチコピー(鈴木楓乃)

現実頭皮

 

写真に関する物語(西真澄)

この写真は友達が困り事をして頭を抱えているところを撮った写真です。 

 

もともと私たち共通のノリがありそれが悩み事があるときに頭を抱えて「現実頭皮」と言うことです。 実際にその瞬間を写真に収めました。 

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フェンスを飛び越えて

下原未来&谷口あかり

キャッチコピー(下原未来)

フェンスを飛び越えて

 

写真に関する物語(谷口あかり)

夏の青空が広がる校庭。フェンス越しに見える遠くの街並みは、まぶしく輝いている。風がそよぎ、木々の葉が揺れる音が心地よい。学生たちの笑い声が響き、楽しげな雰囲気が漂う中、静かに弁当を食べながら楽しいことを考えるのが楽しいです。

無限列車

グラムアバスバシラ&加藤華恋

キャッチコピー(グラムアバスバシラ)

無限列車

 

写真に関する物語(加藤華恋)

この写真は、私が登下校で通る道です。晴れた日の夕方は夕陽がとても綺麗で見れているだけで心が落ち着きます。この日は、午前中が雨で気分が下がっていましたが午後から晴れてとても良い景色を見ることができた時の写真です。

写真:加藤・コピーライター:バミラ.jpg

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